こんにちは、小野尾です。

【心が変われば、世界が変わる】ということで、今回は仕事に対する考え方を変えて、人生を変えてみましょう。

いきなりですが、質問です。

仕事と遊び、どっちが好きですか??

答えを待つまでもなく「遊び」ですよね。

私も同じですね。

仕事を忘れて遊んでいると、とても楽しいですよね?

ストレスを感じていない、あの開放感。いいですよね。

でも、心から楽しめるのが、どっちなのかというと、遊びじゃなくて、仕事の方らしいんですよね、どうやら。

タル・ベン・シャハ―が自身の著書「ハーバードの人生を変える授業(大和書房)」の中で、ミハイ・チクセントミハイとジュディス・ルフェーブルという二人の心理学者の論文を紹介して、こんなことを書いています。

私たちは仕事より遊びを好むにもかかわらず、「フロー」の状態を体験するのは、仕事での方が多い

ちなみに、「フロー」とは、その行為に完全に没頭し、最高の結果を出し、それを心から楽しんでいる状態のことです。

遊びより仕事の方が、完全に没頭し、最高の結果を出し、それを心から楽しめるということなんですね。

どう思いますか?

詳しい論文内容が紹介されていないので批評や論評はできませんが、これを信じるか信じないかはあなた次第です。

私は「なるほどな」と思っています。

というのは、キリスト教や仏教、東洋思想で共通して言われていることがあって、それが「他人に貢献することが喜びである」ということだからです。

で、どうやって他人に貢献するかというと、「仕事を通して」だからなんです。

こんなことを言うと、

「そうは言っても、仕事なんかつまらないよ・・・」
「仕事はイヤな上司に命令されてイヤイヤやるものだし・・・」

という反論が聴こえてきそうですが、それはそれでよくわかります。

わかるんですが、そのままでいいんですか?ってことです。

どうせ仕事をするんだったら、仕事に対する考え方をちょっと変えて、楽しく仕事をしたらどうでしょうかね?

ちょっとだけ考え方を変えればいいんですから。

どうやって考え方を変えればいいかというと、大きな目線であなたの仕事を捉え直すんです。

今やっている仕事が会社の中でどういう意味があるのか、会社が提供するサービスや商品は社会にどのように役に立っているのか、という大きな目線で考えるんです。

あなたのその仕事は嫌な上司から命令されてやっているかも知れません。でも、あなたの仕事は必ず誰かの役に立っています。

少なくとも上司の変わりにやっているんだし、他部署ではやらないことをやっているんだし、そもそもあなたの会社にはお客様がいて、お客様が必要としているものを提供しているんです。

こういう考え方であなたも仕事に対する考え方を見直してみませんか?

「フロー」状態になれないまでも、イヤな仕事がイヤじゃなくなり、少し楽しく仕事ができるようになりますよ。

最後に仕事に対する質問をまとめますので、自分自身に問いかけてみてください。

・あなたの仕事はあなたの上司にとってどんな役に立っていますか?

・あなたの部署の仕事はあなたの会社にとってどんな役に立っていますか?

・あなたの会社はあなたの会社のお客様にとってどんな役に立っていますか?

・あなたの会社は社会にとってどんな役に立っていますか?

あなたの仕事に対する考え方が変わったらうれしいですね^^