こんにちは、小野尾です。

私の週末は自分の時間が全くありません。

なぜか?

週末は4歳になる娘と一緒に遊ぶからです。

一人で遊んでくれることはほとんどなくて私の姿を見ると「遊ぼう^^」と誘ってくるんです。私のことが大好きなようです。ま、悪く言うとまとわりついてくる・・・

いずれにしても、無邪気に遊ぶ娘を見て、心をホッコリさせています^^

そんな無邪気な娘を見ていると、思い出すことがあります。

7年くらい前のことでしょうか。

その当時は公認会計士として開業したてで方向性が見えなくて、悶々としている時期でした。そういう時期にTVで10代くらいの男の子たちが無邪気にはしゃいでいたのを見たんです。

そしたら、私はものすごい批判の眼で見たんですよね。

おそらく、男性アイドルが多数所属する某J事務所の人たちだったと思いますが、もちろん誰だかは知りません^^;

何かの企画だったと思うのですが、それも思い出せません^^;

とにかく、若い男の子が無邪気にはしゃいでいたんです。

そんな姿を見て、私はものすごく批判的になっていたんです。

「なんだコイツら!」

「何も考えてないで、よくお金貰ってんな!?」

無性に腹が立ったんですね。

でも、その後、冷静になって考えてみたんです。どうしてそんなに批判したのかって。何の理由もなく批判することはなくて、何か理由があるんだろうと思って、その理由を考えたんです。

そしたら、気付いたんです。どうして批判していたのか。

理由は簡単でした。

単に「うらやましかっただけ」なんです。

会計士としての方向性を模索しているだけではなくて、自分の行き方そのものも一生懸命に考えていました。

頭で考えても心がついていかない、そんなもどかしさもあって、精神的に辛かった時期です。今思えばそんなに考えなくてもいいじゃん、といってもいいくらい、そのことばっかり考えていましたね。

で、いつしか考え方全体がまじめになっていました。

「自分のことを考えなくちゃいけないんだ!」という思いが強すぎて心に余裕がなくなっていたんですね。

そんな思いで自分をがんじがらめにしていて辛かったから、自由奔放な感じ、何も考えていない感じがとてもうらやましかったんです。

(あんな風に何も考えずに、はしゃげたらいいなぁ・・・)

と無意識で思っていたのに、それができていなかった。

だから批判してしまっていたんですね。

でも、そんな無意識の欲求に気付けたので、それまでよりは気持ちに余裕を持って将来のことを考えるようにしました。

そしたら、心がとても楽になりました^^

こんな風に誰かを批判したくなるのは、実は自分がやりたくてもできないことをやっているから。

無意識に押さえ込んだ欲求があるから。

だから、あなたが誰かを批判したり、しようとしたら、それは、「もしかして、自分もああなりたいと思っているかも」と自分を見つめるいい機会になります。

無意識に押さえ込んだ欲求に気付く機会になります。

無意識に押さえ込んだ欲求に、気付いて認めることで心がスッキリするものです。

気付くだけで心が軽くなりますよ。

機会があったらぜひやってみてくださいね。